免税店紹介 BLUEWALL(ブルーウォール)

voice 2018/9/3

瀬戸内海の町、倉敷市児島にあるブランド直営店

「BLUEWALL」は、美観地区で有名な岡山県倉敷市の南、瀬戸内海を臨む児島という町にあります。児島は繊維の町とも呼ばれており、特にデニムの生産が盛んです。そんな土地で生まれた「SETTO(セット)」「TEXTURE WE MADE(テクスチャーウィメイド)」というファッションブランドを、BLUEWALLでは直営店として取り扱っています。

BLUEWALL(ブルーウォール)

店舗があるのは「児島ジーンズストリート」というエリアです。「児島ジーンズストリート」は地元のジーンズメーカーが軒を連ね、オリジナリティ溢れる商品が並びます。今では海外からも注目を浴びるスポットとなっています。

免税検討

2009年にわずか2店舗からスタートしたジーンズストリートは、今や30店舗以上に増えました。それに伴った観光客の増加に合わせ、ここ数年で海外からのお客様が多く訪れるようになりました。児島のデニムはその品質の高さから国内はもちろん、海外でも非常に人気が高いのです。

BLUEWALLでももちろんジーンズを扱っており、シンプルながらも生地やシルエットにこだわったデザインは、穿きやすく使いやすいと外国人のお客様から好評をいただいております。

BLUEWALL(ブルーウォール)

ただ完全な日本製ということもあり、価格は少々高めとなります。中には気に入って頂けても金額で購入を渋られる方もいらっしゃいます。せっかく遠くから来ていただいた海外のお客様に、少しでもお得に楽しくお買い物をしていただきたいと思い免税の導入を決定しました。

免税導入の準備・実施

自社の他ブランドが導入していることもあり、店舗担当の社員からアドバイスをもらいながら準備しました。その中で免税書類作成も手書きでは大変と聞いていたので、パスポートリーダーを使ったシステムの導入を行いました。もともと外国人のお客様が多いストリートだったので、回転率の向上を図るにはパスポートリーダーのシステムを導入したことは大きかったように感じます。外国人のお客様が立て続けにレジに来られても、素早く対応することが出来ています。そういった点では、すでに導入した店舗からしっかりとアドバイスを聞き準備したことはよかったと思います。

ジーンズストリート

店内外のわかりやすい位置に「TAX FREE」の表示をしています。レジ前にも小さく表示しているので、お客様もそれに気が付き忘れずパスポートを提示して下さいます。

免税を始めてからのお客様の反応

もともと免税が出来るか聞かれるお客様は多かったのですが、対応できない頃は残念そうにされる方がたくさんいらっしゃしました。対応していないことをお伝えすると、気に入っているが購入を諦められたりすることも多かったのです。しかし導入した今では、「TAX FREE OK!!」の一言が決め手になり購入に踏み切ってもらえるケースもあります。さらに、免税だとわかると小物を追加で購入してくださる方もいらっしゃいます。免税を始めてからは喜ばれる方も多く、導入以前より外国人の方が購入してくださる数も増えてきたように感じます。

ジーンズストリート

海外のお客様により買い物を楽しんでいただけるようになったことが、なにより嬉しく思います。また、免税対応で機会損失を無くすことができ、売上の向上にも繋がったことも弊社としては大きなプラスとなりました。

今後取り組みたいこと

お客様の国籍データも確認できるため、「アジアのお客様が多いな」とか「この時期はヨーロッパのお客様が増えているな」などお客様の特徴や動向がわかるようになり、時期に合わせてイベントの計画など販促を行っていきたいと思っています。

あとは、すでにお客様でもされている方はいらっしゃいますが、小物だと免税可能額に達さないこともあるのでご家族で購入されたり、他の商品も一緒に購入していただけるようにお声掛けしたりする工夫を徹底していきたいです。また免税店と気付いていない方にもしっかり接客時からお伝えし、楽しく買い物をして頂けるようにしていきたいと考えております。

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