消費税の返金を受ける方法

STEP 1:買い物をして税込価格を支払う

免税店でパスポートなどの必要な本人確認書類を提示し、 消費税を含む全額を支払います 。店舗の案内に従って、希望する返金方法を登録してください。

STEP 2:出国時に税関確認を受ける

購入日から90日以内 に日本を出国する必要があります。空港などの出国場所では、手荷物を預ける前に必要な免税手続きを行い、必要に応じて税関確認を受けてください。

STEP 3:消費税の返金を受ける

税関確認が完了すると、免税店や指定された返金事業者から 消費税相当額が返金されます 。返金方法や時期は、店舗や利用するサービスによって異なる場合があります。

日本の消費税返金制度を解説した動画をご覧ください。

注意事項

  • 購入金額の合計が税抜5,000円以上の場合に免税の対象となります。
  • 税関確認は購入手続き(レシート等)単位で行われます。同じ購入手続きに含まれる商品のうち1点でも税関に提示できない場合、その購入手続きのすべての商品が免税の対象外となります。
  • 税関で緑色の結果が出ても、必要な返金方法の登録を完了していなければ返金を受けられません。購入時に店舗で必要な返金手続きをすべて済ませてください。
  • 赤色の結果が出た場合は、税関職員の指示に従って必要な税関検査を受けてください。
  • 返金方法の登録手続きは返金事業者によって異なります。複数の店舗で買い物をする場合は、それぞれの対象となる購入について必要な登録を行ってください。

各ステップのポイント

STEP 1 買い物:同じ店舗で、同じ日に税抜5,000円以上の買い物をし、旅券(パスポート)の原本と、海外に2年以上居住していることを確認できる書類を提示します。書類は、マイナンバーカード(国外転出の記載があるもの)、在留証明、戸籍の附票の写しのいずれかです(在留証明・戸籍の附票は、最終入国日の6か月前の日以後に作成されたもの)。返金方法(クレジットカード、QR決済、銀行口座など)は、店舗や返金事業者の案内に従って登録します。

STEP 2 出国:購入日から90日以内に、免税品を預け荷物に入れて航空会社に預ける前に、空港・港で税関確認を受けます。端末の案内に従い、レッドと表示された場合は、商品を持って税関の検査場所へ進みます。

STEP 3 返金:税関確認の後、登録した返金方法で、消費税相当額が返金されます。返金の時期や手数料は、店舗や返金事業者によって異なります。